黒髪少女

あいりを抱きすくめ、口に舌をねじ込む野獣のような男。
つま先立ちになりながら口内を犯されあえぎ声を漏らしてしまう。
形のいい乳房に服ごとかぶりつき、舌を這わせながら徐々に脱がしてゆく。
美しい胸があらわになると歓喜した男は乳首を攻め立てた。
股を開かせパンティに顔を埋め、匂いと感触を味わいつつ舌で汗を舐めとる。
恥ずかしさと快楽に喘ぎ声が高くなり、汗がダラダラと滴り落ちた。
男は自慢の一物を取り出した。
それは上向きに反り返り、黒く太かった。
潤んだ瞳でそれを見つめ、ほほずり舐めるあいり。

それで飽き足らない男はあんりの頭を掴み、
男根に顔を押さえつけるように密着させ奉仕を強要する。
従うように玉袋を口で転がして、竿に舌を這わせる。
恍惚とした表情のあいりをそのまま押し倒し、喉の奥深くまで咥えさせる。
69の体位になりながらお互いに性器を貪りあう。ペチャペチャと舐める音だけが響いた。

急にスイッチの入った男が男根を秘部に突き刺す。声を出す間も与えす舌をねじ込み
そのまま身体を持ち上げ、駅弁の体制にして激しく攻め立てた。

「すごい、あたってるっ、奥当たってる、いっちゃうっ」

あいりは歓喜の喘ぎをもらす。その刹那、体位は目まぐるしく変化する。
バックから突き上げるピストンの激しさに絶頂寸前にまで追い込まれ、
涙を流し絶叫するあいり。深くねじ込まれた男根、愛液があふれ白く濁っている。
身体中に舌を這わせ生寝かしい身体を味わいながら、正常位に変えさせる。
丸い美尻を平手で弾きつつ、竿で秘部を叩いて焦らす男。
受け入れろと言わんばかりに男根を強引に突き刺し激しく腰を振った。
飛び散る汗と涙。

「あぅ、あっ。ああっ」

肉のぶつかる音と少女の喘ぎが交わり広がる。
と、深い挿入と同時に引き抜いた男根をかざし、
フィニッシュとばかりにあいりの顔めがけて射精した。
ドロドロと流れ落ちる汚液は少女の心を征服したかのようだった。

セーラー服、水着、体操着、液体で透けた服から透けて見える白い肌
ピンク色の乳首、秘部から覗いた陰毛。
少女の秘密が透過されたそれは男心を揺さぶらずにはいられない。
雨宿りに立ち寄った倉庫で濡れ透ける下着を見た青年は若い性欲を押さえきれず…。
プールでの透ける水着が先輩を興奮させて、体を求め合い…。
いたずらにローションをかけたら想定外に透けて興奮し、つかさを犯し…。
目をつけられていた体育教師に汗で濡れた体操着姿のままで襲われ…。

美少女つかさのむしゃぶりつきたくなるカラダを複数のエピソードで堪能できます。

ツインテールで髪を結び、ブルマー姿少女が息を切らして走ってくる。
体育教師の花岡にジョギングをしてから学校に来るよう言いつけられ、
つかさは背中が汗で濡れるほど走ってシャワー室に到着した。

まだ時間があるのでシャワーを浴びてから職員室に向かおうと思ったその時、
花岡が物陰から現れつかさに抱きつきます。

「前からおまえを狙ってたんだ、好きだあおい」

そう言うと体操着の上から乳房を揉みしだき、ブルマーに手を入れて指を這わせます。

「先生やめたください、離して」

抵抗するつかさに執拗にからみつく花岡。
少女特有の汗の匂いを存分に嗅ぐためにわざとジョギングをさせ、
着替える間を与えずに襲う鬼畜っぷりだ。

シャワーの水がかかり更に濡れたために少女の下着が透ける。
強い力で床に倒されるとブルマーをパンティごと剥ぎ取られて、
唇を無理やり奪われると舌をねじ込まれた。

獣のように花岡は少女の秘部に極太のペニスをあてがうと、無理やり突き刺す。

「痛いよ、誰か助けて」

泣きながら抵抗する少女の悲痛な叫びは誰にも届かない。

新潟で保母さんをしている清楚で優しそうな少女
みさきさんには秘密がありました。

それは全身が性感帯のように激しく反応してしまうこと。
男の愛撫に身体ごと感じてしまいます。
乳首はピンと勃ち、潤んだ瞳で男に身を任せる少女。
腰を浮かせて痙攣したかと思うと、えび反りにしなり、
ピクピクさせながらイッてしまいます。

１４３cmの小さな身体をめいいっぱい使い、男達の喜ばす少女みさきちゃん。
最終的にはその姿に似合わない淫乱な言葉で中出しを懇願する始末。
何度射精しても飽きることのない淫乱性感帯ボディに男達も虜になってしまいます。

カンボジアで生まれた天然ボディのハーフ少女カナ。

身長１３９cmと小柄だが乳房はなかなか大きく形もいい
日本語と現地語を話せる彼女はお金のいいAV撮影の仕事をするために来日した。
カメラ嫌いの恥ずかしがり屋だが男とのカラミが始まると、その幼い体型を使い、
激しい行為も頑張ってこなした。

多少強引な体位も気丈に受けいれ、複数の男達に
くりかえし犯されながらも母国の両親を思い健気に耐えるカナ。
そんな彼女に男達は承諾もなしに中出しをしはじめる。
子供ができるかもしれないその行為を理解していない彼女は
男達の言いなりに大量のザーメンをその幼い子宮に受け止めるのだった。

ある日いとこのあず希が叔父に性的暴行を受けているのを目撃する。
その後彼女から助けを求められるが、
あず希の甘美な肉体が目に焼き付いて離れず、
その場で肉体関係をもってしまう。
彼女を助けると約束したものの、
その夜、叔父は複数のオヤジ達を集め、あず希を犯し始める。
抵抗するあず希。
しかし複数の男達に自由を奪われ、おもちゃのようにもてあそばれる。
無力なオレにあろうことか叔父は
実の娘のあず希を一緒に犯すよう囁きかけてきたのだ。
おやじ達のザーメンで濡れる幼い身体にオレの理性は崩壊し、
そそり立つペニスを握りしめその宴に入っていった。