黒髪少女

つまらないことで家出をした少女ここみ。
神待ち掲示板に書き込みをしてこれから行ける場所を見つけました。
見返りは要求されるけれど、食事と寝る場所を確保できるので
素直に頼みをきくことにしました。
しかしそれは間違いだったと後から知ることになりました。
おじさんの要求はただ一つ、無垢なここみの身体を陵辱することだったのです。

大事なランドセルを肌身離さず身につけながら、
あらわになった秘部にペニスを挿入されてしまいます。
抵抗しても力で押さえつけられ、深々と突き入れられるたび、激痛が走ります。
おじさんは渾身の力を込めて少女の膣内にザーメンを叩きつけました。
熱い液体を体内に出された少女は目を見開き絶叫します。
途切れ途切れの喘ぎ声だけが部屋に響く中で、少女はもう家に帰れないことを悟りました。

母親とつまらないことで喧嘩して家を飛び出した少女そら。
友達から教えてもらった神待ち掲示板に書き込みをします。
すると聞いたとおりに優しそうなおじさんがの返事が来ました。
すぐジョンタクトをとって自宅へ。
泊めてる間だけおじさんの彼女になることを約束させられました。

「それくらい大したことないよね❤ 」

そう思いました。
しかしそれは間違いだったと後から気づきます。

優しかったおじさんは家に入ると豹変し少女の服を脱がして襲いかかりました。
ポチッと勃った乳首、毛の生えていないあそこに舌が這い回り、
少女の隅々を舐めまわします。
くすぐったく、嫌だったけど我慢をするそらちゃん。
それでもランドセルだけは離しませんでした。
大切な宝物が入っているからと言っていました。
軽い体を持ち上げられながらのベロチュウ、逆さ状態でクンニと
人形のおもちゃのように
扱われ、なすがままおじさんに犯されつづけます。
まだ未経験の少女の秘部におじさんのおちんちんが入ってきました。
そんな大きいもの入れないでと懇願しましたが聞き入れてもらえず
ズブズブとお腹の中に入ってきました。

「いっ痛いっ、いたいっっ」

泣きながら叫びましたが息の荒くなったおじさんは、
腰の動きが激しくなり、パンパンとお腹に打ち付けてきます。
気の遠くなるような時間が過ぎ、不意に強い力で抱きすくめられたかと思ったら、
熱いなにかが少女の中に注がれました。
初めてを無理やり奪い、そのまま中出しされたおじさんの精子は
少女を一発で受精させました。