黒髪少女

今回の獲物となる小柄な少女シュナちゃんは
花岡の待つ部屋に通されます。
開口一番今回はゴム無しでやりますよと言う男。
シュナは困惑しますが言葉を発する前に唇に吸い付き言葉を遮ります。
身体を強く押さえつけられ、パイパンに舌を這わせ念入りに入り口を湿らせる。

「そんなに舐めちゃダメぇ」

嫌がるシュナにパイパンは舐めやすくていいねとお世辞をいい、
軽いカラダを持ち上げるとペニスを根元まで一気に突き刺した。
容赦のないピストンで泣きそうなシュナを攻めたてる。

「激しい、激しいよぅ…」

あえぎ声とともに言葉が漏れる。
責めの合間に男根をくわえさせては舌で奉仕させ、また挿入する。

「だめだよ、壊れちゃうよ」

休みなく貫くペニスに少女の身体が悲鳴を上げはじめる。
ドスン、ドスンとシュナの尻に激しくぶつかる男の腰で、
少女の肌が痛々しく赤く染まる。

「オマ○コ壊れちゃうっ」

脚を強引に開かせては腰を動かし続ける花岡
鳴き声とも嗚咽ともつかない声がシュナの小さな口からもれた。

「あっあぁっ、もうパンパンしないでっぇ」

肉を打つたびに歪み震えるシュナの尻が行為の激しさを伝える。
もっと脚を開けと脅すように命令して、見やすいパイパンの入り口を確認すると、
子宮深くまで突き入れた。
舌と舌をからめ少女の口内をむさぼり、手で顔を誘うようにして近づけさせて
何度も男根を舐めさせては少女に男との上下関係を教えた。
そして獣の体位で犯しながら未成熟な幼体を舐めまわす。
黒髪が舞い上がり、小ぶりの乳房が激しく上下してなんとも艶めかしい。

「いいか、いいのかシュナ　出すからな、中に出すからな」

腰を手で固定して深く、より深くペニスを突き入れる。
そして宣言通りに子宮奥にザーメンを放出した…。

「はぁはぁ、ううっ…」

と、あえぐ少女。
それで終わるかと思いきや抜いた男根を萎える前に更に突き刺し、
膣内をかき回した…。
そして、指で逆流したザーメンを確認しながら受精を確定させた。

「もう、激しすぎますぅ　あたまが真っ白になっちゃった」

シュナはスネた顔をして抗議した。

嫁の連れ子の少女ゆう。
小さな身体の未成熟ボディ、すこし内気なかわいい子だ。

オレは密かにこの子に興味があった。結婚することでこの少女も自分のものになる
ことを計算に入れていたのだ。
一緒に入ったお風呂での反応は年相応の性への好奇心と不安、
まんざらでもない反応に先が楽しみになった。

怯える娘ゆうを裸にし、つるぺたの姿を鑑賞しつつ、無毛のアソコに指を這わせる。
身体をよじり抵抗するが、乳首を指先で転がし、無理やり口に舌をねじ込むと
観念したのかおとなしくなった。
すべすべの肌が指の先に吸い付き、かすかな吐息がオレの心をかき乱す。

パンパンに膨らんだ男根を彼女の中に挿入して
やさしく男というものを教えてやりたかったが、
あまりに性欲を刺激する幼い身体に制御が効かなくなり、腰の動きが否応にも早くなる。

「いたい、おとうさんいたいよぉ」

あえぐ姿にオレのサドっ気が湧きあがり、
ゆなの軽い身体を持ち上げては乱暴に突き上げ、
イスに押さえつけては身体が壊れてしまうと思うほどに男根を深く突き入れた。
ドスッドス、パンッパンと肉と肉がぶつかる音が響き渡る。

「愛してるよ、ゆう。愛してるんだ。」