黒髪少女

嫁の連れ子の少女ゆう。
小さな身体の未成熟ボディ、すこし内気なかわいい子だ。

オレは密かにこの子に興味があった。結婚することでこの少女も自分のものになる
ことを計算に入れていたのだ。
一緒に入ったお風呂での反応は年相応の性への好奇心と不安、
まんざらでもない反応に先が楽しみになった。

怯える娘ゆうを裸にし、つるぺたの姿を鑑賞しつつ、無毛のアソコに指を這わせる。
身体をよじり抵抗するが、乳首を指先で転がし、無理やり口に舌をねじ込むと
観念したのかおとなしくなった。
すべすべの肌が指の先に吸い付き、かすかな吐息がオレの心をかき乱す。

パンパンに膨らんだ男根を彼女の中に挿入して
やさしく男というものを教えてやりたかったが、
あまりに性欲を刺激する幼い身体に制御が効かなくなり、腰の動きが否応にも早くなる。

「いたい、おとうさんいたいよぉ」

あえぐ姿にオレのサドっ気が湧きあがり、
ゆなの軽い身体を持ち上げては乱暴に突き上げ、
イスに押さえつけては身体が壊れてしまうと思うほどに男根を深く突き入れた。
ドスッドス、パンッパンと肉と肉がぶつかる音が響き渡る。

「愛してるよ、ゆう。愛してるんだ。」