黒髪少女

アイドル志望の少女みみは母親のコネでもらった
イメージビデオのお仕事中。
すんなり撮影が続く中、監督の男は急に無理難題をふっかけてきました。
布の面積の少ない水着を代るがわる着させられ、
そのままポールダンスでのきわどいポーズ。
それでも、もっとこんなセクシーポーズでと監督みずから指導してきました。
身体をくまなく触られ、脚をつかんで股を無理やり開かされて、
水着が食い込みアソコの形がくっきりと見えています。

「みみちゃんはカラダ小さいね、ちゃんと御飯食べないとダメだよ」

「みみはもう大人だもん、身体はこれから大きくなるんだから」

と支離滅裂なことをいう少女。
監督はにこやかな顔を向けながら考えを巡らせていました。
おれはこんな未成熟な少女を好きなように犯したかった。
カラダを押さえつけて勃起したペニスをパイパンの秘部に突き刺し、
思いの限り腰を打ち付けたかったのだ。

少女が不思議そうな顔で覗き込んでいる。

「大人になるための指導をしてあげよう。そう、大人の女に…」

たまった性欲を開放して、飾り程度の水着を剥ぎ取る。
不意な事態に驚き叫ぶ少女。

「いやっ、誰か助け…」

息の荒くなった少女が身を硬くして耐えていた。
それでも心とは反対に乳首がツンと勃ってしまう。
小さいカラダに覆いかぶさる男の肉体は大きすぎて少女の力で抗うことはできない。
激しくピストンする腰の動きが凶暴さを増つづける。
それで少女の肉体が壊れてしまうのではないかと思えるほどに。
ことさら深く突き入れた時、受精が確定するほど大量のザーメンを
少女の子宮内に放出した。