黒髪少女

みみはお兄ちゃんが大好き。
やさしくていつもみみのこと守ってくれるの。

お兄ちゃんにみみの気持ち伝えたら部屋に行こうって誘われちゃった。
ふたりとも裸になって見せ合いっ子してたらお兄ちゃんのおちんちんが大きくなったの
最初は驚いたけど男の子はみんな好きなこの前だとそうなるんだって。
みみも愛されてるんだってわかってうれしかった。
みみはお胸もなくて、まだ下の毛も生えてないけど、それがいいと言ってくれて
なんだかみみもお腹のあたりがムズムズしてきちゃった。

小さなみみのカラダを持ち上げられて、お兄ちゃんのおちんちんを入れられたの。
最初はすごく痛かったけど、少しずつふわふわした感じが気持ちよくなって
すごく声が出ちゃった。

「みみは軽いね、壊れちゃいそうだ」

なんだか息も荒くなってきて愛撫をする指にも力が入り、少女の身体はピンク色に染まってきた。
過度の所有欲から、すべてを自分のものにしたい兄は妹のからだを乱暴に扱う。

「いたい、いたいよぉ兄ちゃん」

我慢していた妹もたまらず口にでる。
ピストンの動きも早くなり妹の子宮口に亀頭が当たる感触。

中に出して妊娠させたい衝動に兄の理性は砕け散り、一人の男として
自分の証明を彼女の奥深くにぶちまけた。

カメラに映し出された少女は、田舎から連れてこられた純朴そうな
美少女だった。身を硬くして何かに怯える仕草。
悲壮感のある表情にその理由が映像に映し出される
複数の男達にかこまれ服を脱がされる少女。

目の前に迫る肉棒に怯えながら咥えることを強制される。
幼さが残るカラダを男達がなぶる。
小さな乳房をつかみ痛がる少女を押さえ込んで唇を奪う。
唾を無理やり飲ませそのまま涙を舐めとった。

「お家に帰してください、お願いします」

ニヤつく男達にそんな許しを聞くはずもなく、獣のように押し倒し、
歪な男根を見せつける。パイパンのアソコを力まかせにひらかせると
未開通の性器を貫通させてしまう。

妹のくるみは年の離れたオレの妹。
幼いカラダで愛くるしい顔立ちの女の子だ
オレは密かに妹に思いを寄せていたが許されるはずもなく、苦しんでいた。
しかし利発な妹はオレの気持ちに気づき健気にも兄の苦悩を取り払おうと
裸でオレの前に立ち、セックスしようと持ちかけてきた。

「お兄ちゃんのことくるみも大好きだよ」

そう言う妹。
ツインテールの似合うその少女は１３５cmと小柄な身体につるぺたなおっぱい、
まだ毛も生えていないアソコをさらし、震えながら話しかけてくる。
衝動を抑えることができるはずもなく、いたいけな妹のからだにオレは襲いかかった。
長身のオレにすっぽり隠れるほどの小さなからだはこわれてしまうほどにはかなげだ。

人形のようにオレに抱えられ、秘部をむさぼられる少女。
カラダはきしみ、悲鳴を上げる。
つるつるのアソコに舌が当たる感触がザラザラと這い回り、
兄の思いとともに少女の中に染み込んでくる。
それに答えるように愛液が溢れ出て、兄を受け入れる体制を整わせる

「くるみのからだでお兄ちゃんの思いを受け止めるからね」

その言葉にオレはいつもの数倍に膨れ上がったペニスを

嫁の連れ子の少女ゆう。
小さな身体の未成熟ボディ、すこし内気なかわいい子だ。

オレは密かにこの子に興味があった。結婚することでこの少女も自分のものになる
ことを計算に入れていたのだ。
一緒に入ったお風呂での反応は年相応の性への好奇心と不安、
まんざらでもない反応に先が楽しみになった。

怯える娘ゆうを裸にし、つるぺたの姿を鑑賞しつつ、無毛のアソコに指を這わせる。
身体をよじり抵抗するが、乳首を指先で転がし、無理やり口に舌をねじ込むと
観念したのかおとなしくなった。
すべすべの肌が指の先に吸い付き、かすかな吐息がオレの心をかき乱す。

パンパンに膨らんだ男根を彼女の中に挿入して
やさしく男というものを教えてやりたかったが、
あまりに性欲を刺激する幼い身体に制御が効かなくなり、腰の動きが否応にも早くなる。

「いたい、おとうさんいたいよぉ」

あえぐ姿にオレのサドっ気が湧きあがり、
ゆなの軽い身体を持ち上げては乱暴に突き上げ、
イスに押さえつけては身体が壊れてしまうと思うほどに男根を深く突き入れた。
ドスッドス、パンッパンと肉と肉がぶつかる音が響き渡る。

「愛してるよ、ゆう。愛してるんだ。」

148cm、19歳のスレンダー少女亜美はセックス大好きっ子
彼女の色白の身体が乱暴に愛撫されてピンクに染まるところがなんともエロい。
控えめな乳房をもみしだき、ぷっくりした恥丘をこね回すオヤジ。
小さな喘ぎ声が次第に大きくなるころには、男を受け入れる体制が整ったかのように、
股を大きく開き黒いチンポを受け入れる。

打ちつける腰の速さが激しくなるたび、
華奢な少女の身体が壊れてしまわないか心配になるほど、
ビクビクッと痙攣し、ツンとたった乳首が反り返る。
汗で光る肌と長い黒髪を振り乱し、オヤジの上で健気に奉仕する彼女の姿は
まさに現代の女神のようであった。